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mamirt
娘の記録。

0歳で保育園、
3歳半で渡米。
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昨夜の寝かしつけは、いちゃいちゃタイムだったなぁ。
添い乳しながらおはなしした。

「大好き、ぎゅーっ!」と抱きしめると、
おっぱいくわえたまま、腕を体に回してギューッと返してくれたり。

「2歳のお誕生日が来たら、おっぱいにばいばいするよ」って話したら、
おっぱいみながらばいばいと手を振った。
おおお!通じてる!

うん、やくそくしたぞ。
2歳のお誕生日を目標におっぱいを終わりにしよう。
残り4か月弱。
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口をとがらせて、でも少しニヤつきつつ、すねた顔をする。
朝寝坊して、わたわたと起き上がり、エヘヘって顔をする。

表情も表現も複雑になっていくね。

保育園の帰り道、歩いていく!とひかないので、
ママはベビーカーを押しながら、娘と歩いて帰った。
「車が来たら、危ないからママと手を繋ぐんだよ」と言い聞かせ。
いざ車が見えると、「ほら、車来たよ、手をつなぐよ」と声をかけ、
すると真面目な、緊張した顔で手を差出してきてママと手をつなごうとする。
ちゃんと理解してるんだなぁ。

家の前の道は車の通りが激しいので、
「ここは車がびゅんびゅん通るからね、抱っこで渡ろう」というと
素直に抱っこされ、一緒に右左をみる。
ママが真剣であるさまを、しっかり察知してるんだな。

成長って、素敵。
こういうさまをみていると、どんな悩みも疲れも、保留される。
残念ながら、吹っ飛びはしないw
でも、そう、保留される。
悩むのいったんお休み。
つかれもいったんお休み。

こういうとき、ほっとするなぁ。
意識を持って食べているときは、
さほどこぼさず食べるようになった。
スプーンの使い方がすっかり安定したなぁ。

一緒に食卓についていても、
つきっきりではなく、同時に食べられる。
もちろん、目は配ってないといけないけど。

最近は、できるだけ夕食の時間を早める努力をしてる。
19時にはいただきますができるように。

こうなると作る側もパツパツで、
準備もパツパツだけど、献立を考えることもいっぱいいっぱい。
近頃、気づけば娘の気を引きそうなメニューを
怠っていて、娘が食べないってことは
作ったもの全部ひとりで食べる羽目に。

それよりも、娘の栄養バランスがめちゃめちゃだなぁと反省。
昨夜は結果的に、白飯と味噌汁(汁のみ)とひじき煮で
娘の夕飯は終了してしまった。
ちなみに作ったのは、野菜いため、ニラ玉、茄子の肉みそ煮。

忙しくても、今一度引き締めよう。
娘が食べてくれる野菜料理を考えねば。

楽しい食卓を心掛けているけど、
お椀を故意にひっくり返されると、カチーンとくるんだよなぁ。
夫は朝シャワー派。
早く帰宅して夜娘とお風呂に入っても、翌朝シャワー。

私も、寝癖がひどいのでお湯だけ浴びる。
寝癖だけなら洗面所で済むのだが、
今は洗面台の高さに腰をかがめるのがキツイもので。

そんなパパママを見て、自分もお風呂に入る!と、
浴室に入ったパパorママをおいかけて、
着ているシャツを上のほうに引っ張って脱がせろと泣く。
なだめるのが大変…。
「おっけー」「おっとっと」「あったあった」
言葉が、イッチョマエにも正しく使われているのを聞くと
なんだかおかしい。おかしいし、かわいい。

幼児なのに酢の物を食べる。
きゅうりとわかめの酢の物を好んで食べるよ。
んま、私も小さいころから好きだったらしいから、
中にはそういう子もいるんだろうけど。

絵本でサルをみかけると、お手手をサルにして、
うっきっきーってまねるよ。
うさぎ、ぞう、さるが表現できるようになったね。
きっとそのほかにもあるんだろうな、
ママが気づいてないだけだろうな。
「あっぱっちー」っていう。
これは結構前から、時々口にするんだけど、
何を指してるのか、何を言いたいのかさっぱりわからない。

特に指をさしながら言うわけではない。
誰かをみて、何か伝えたいと訴えているわけでもない。
特定のシチュエーションかどうかさえも判断しづらい。
こちらでそのまま復唱しても我関せず。

いったい何のことだろう・・・。
昨日の、NHK「まいにちスクスク ジュニア」、
お題は「父と娘のビミョーな関係。娘の恋愛、どう考える?」でした。

「彼氏いる?」の問いに、街の中学生のほとんどは
(詳細な数字は忘れちゃったけど)いないと回答。
「彼氏出来たらお父さんに教える?」の問いに、
お父さんだけには絶対教えないとの回答多数。
理由は、(説教など)めんどくさいからw

テレビをつけっぱなしだったところを、
たまたま夫と一緒に見た。

いや、厳密にいえば、
つけっぱなしだったテレビをみつつ洗濯物を畳んでいた私と、
風呂が沸くのをあいぽん眺めていた夫が、
番組が始まって進むにつれて興味を持って
姿勢を正してテレビを見た。ってところだなw

番組を見た夫の反応は、苦笑い。
まぁ、そうだよね。今これだけかわいくてかわいくて
かわいいだけの娘から将来、
ああいう扱いを受けるに違いないだろうしw

えーっと、番組はどう締めくくられていましたかね。

個人的には、ママがパパをどう扱うかによって、
その家族内でのパパの威厳とか立ち位置って決まってくると思う。
特に娘はママと同性だから、影響を受けやすいんじゃないかなぁ。
更新していない間に言葉が増えた。

「ママ」「パパ」はようやく定着してきた模様。
「おっぱぃ」は「おっぱい」になった。
ママやパパが言葉を発するその都度、
復唱したり真似したり。
「イエーイ」とハイファイブを何度もする。
時々「ねんねー」と言いながら何かを寝かしつけようとする。
ママだったり、タオルだったりw
ケータイを耳にあて、「はい」「はい」と応答する。
この「はい」はかなり歯切れ良く、まるで仕事中w

自分でやりたがる、もしくはやりたいと主張することも
さらに増えたし、その主張は強い。

いたずらっこに、物を持って逃げたり、
パジャマを着ずに裸で逃げたり。
ちらっと、ニヤっと見せるあの表情といったら。

パジャマなどのズボンをはけるのも、もう一息。
両足をそれぞれ突っ込み、立ちあがり、ズボンの前の部分を引っ張る。
「きゅーっと引っ張ってー」と促してたから
「きゅーっ」といいながらズボンを上げようとする。
が、おしりがひっかかって履ききれないのよ。

朝イチで補助便座を持ってトイレに入ろうとする。
習慣化しつつあるけど、おしっこは出ない。
またがり、ティッシュで拭き、ティッシュを捨て、
降りて、流す。この一連は覚えた。
おしっこをするためというより、この一連の動作をしたいがために
トイレに入るといった感じだな。

甘えて不満を訴えるとき、
「うー」と言いながら口をすぼませ、眉をすこし八の字にさせる
あの表情がおかしい。

おっぱいの要求の仕方が強引になってきた。
服、伸びちゃいますから…。
連休中にべったり一緒にいたせいかな。
その前はママ寝たきりで甘えられなかったからかな。
以前に比べたら、ええ、もう、強引。

物が去る時、「ばいばーい」という。
人との別れもそうだけど、車が行ってしまったときとか
トイレで水を流したときとか。

椅子に登れるようになったことは、非常に困る。
我が家のイスは軽いから、登り方によっては簡単に倒れるだろうし、
立って背もたれによっかかれば、これまた倒れるだろう。
「椅子の上ではたっちしないよ、座るんだよ」と諭して、
最近は立つことも無くなった。が、やはり、見ていて怖い。

すこしずつ進歩して、いつの間にか出来るようになって
さらに時間がたてば出来て当たり前になってしまう。
見逃さないように、出来るだけ書き留めたいと思ってるけど、
子どもの成長は早いね。
嘔吐下痢の風邪が治まり、
水曜から保育園復帰。

これまでにないぐったりした様子で、
夜中に娘の体なでながら涙まで流してしまった。
体重は落ちたし、歩く足元は時におぼつかなかった。
心配だった。

体調不良で不安定だった娘、
追い打ちをかけて、
ママは腰痛でいつもと様子が違うから、
さらにぐずりは増す。

夕飯食べようと義母が娘に声をかけても、
いやいやいや。
暴れてベッドから落ちそうになったところを
咄嗟に支えて腰に激痛がはしり、
その後ママは寝たきりスタートなわけですが。

義母が上京してくれて、泊まり込みで世話をしてくれている。
ありがたい。
でも娘は、ママと一緒がよいとぐずることが多く、
そのパワーは半端ないw

昨夜はなかなか眠ってくれなくて、
見兼ねた義母が寝かしつけをかってでてくれたが、
義母が腕を伸ばしたところからギャン泣き、
おんぶ紐に収納されてさらにエスカレート、
体をよじらせ、ママに向かって手を伸ばし、
ねんねのサインを繰り返し、ママを指差し、
もう阿鼻叫喚…。

みてるのが辛くなって、
自分の隣に戻してもらった。

と、その途端ニコニコと笑顔振りまき、
義母も私も苦笑い。
さらに義母が寝室からでて行く時には手を振って見送る始末。

ママ冥利につきるが、
この酷い状況で頑張って世話してくれてる義母に、
その仕打ちはないのではないか、娘よw

さらに一層主張が強くなった気がする。
娘より先に周りが折れてしまうほど、執拗w

それとは別に、今回必要だと思ったのは
娘が一人で眠れるようになること。
うちでは相変わらず眠るのが下手で、
添い乳しててもうまく眠れないと
怒ってジタバタ。
パイ欲しがってこちらが差し出しても拒否って…。
もう本人もわからなくなって怒ってる様子w
これは非常にやっかいだし手がかかる。
周りも消耗する。

夜間断乳を試みるかなぁ。
でもなぁ…。
義母に上京していただき、
坐骨神経痛がひどくて仕事休んでいるなか、
娘の具合が悪くなった。

木曜朝嘔吐、一日ろくに水分も取れず。
診察うけて、その場で浣腸してもらい、大量に出した。
2日ほどの便秘だったけど、2日程度ならさほど珍しくない。
吐き気止めでようやく水分がとれるようになる。
金曜は食欲無くぐったり。発熱38度、でもすぐに解熱した。
土曜夜から下痢。
終始機嫌はわるく、昼寝の眠りは浅い。
はっきりいって扱うのが大変。
娘の対応で、義母は疲れ果ててるに違いない…。
申し訳ない。

食欲は出てきた。
食べたいと手を伸ばす。
お腹に優しそうなおかゆなど用意するものの、
いつものごはんがいいようで、
ご飯に味噌汁をちょっとなど。

便は、茶色い下痢というより、
母乳時代の便を思い起こすような黄色ぎみ。
下痢する直前は、お腹が痛いのだろう、泣く。

月曜再度診察へ。
下痢は、下痢止めをつかって治すというよりも、
自然に便が戻るのを待つようにとのこと。
今は食事ごとに下痢=一日3~4回だけど
5回も6回もとなったら下痢止め使って、
その次に出てくる便の様子を見てとのこと。
2回くらいに減ったら保育園に行っていいとのことだった。

ただでさえ小粒ちゃんなのに痩せてしまい、
歩く足取りも見ていて不安なほど。
笑顔ももちろん出てこず、こちらがおどけて、
10回に1回程度笑顔で反応してくれる程度。
生まれてこれほどにぐったりした娘は初めてで
もう心は痛くて痛くて・・・。

はやく元に娘にもどってほしい(涙