妊婦になって買ったものを振り返ってみた。

□マタニティショーツ（３枚セット）＠ベルメゾン

大きなおなかには大きなパンツを。
フツーのショーツだと下っ腹に食い込んだりして
不快感を感じますから。
もっと枚数があってもよかったけど、
妊婦が終わったら使わないだろうし、
自分の洗濯リズムと照らし合わせて選んだ。
洗濯が間に合わないときは、ウエストがレースのものをはいてたよ。


□マタニティブラジャー（３枚いろんなタイプを）

デザインなどは好き嫌いもあるだろうけど、
どれも授乳ができるタイプを選んだところは共通。


□ユニクロブラトップ（タンクトップ/キャミソール）

これ、使い勝手が良かったね。
元から持ってるのに加えて、安いから買い足した。


□マタニティ用長おずぼん＠ベルメゾン

職場にはいていける範囲で、使い勝手のよさそうなものを購入。
んま、カジュアルな格好で職場はＯＫだったから、
自分の手持ちの服と合うものを。


□マタニティ用ショートパンツ＠ベルメゾン/無印

ベルメゾンではキレイメの黒を。
無印ではデニムのショートパンツを。
暑い季節を過ごしましたから。


□マタニティ用レギンス*３／トレンカ*１＠ベビーザラス/無印

ワンピースに合わせたり、
ショートパンツの下にはいたり。
お手持ちのファッション次第ですかね。


□大きいサイズの、おなかの隠れるもの

庶民の味方、ユニクロにて。
なんとか手持ちのものを活用しようと、買い足したものたち。
ワンシーズンでいいやと妥協で選んで着倒した感がある。
悔いは無いｗ　次に同じ季節に妊婦期間を過ごすとも限らないし。
一番役立ったのは長い丈のＴシャツだったな。
ぽっこりおなかが目立つのはナンも厭わなかったから
それきて、シャツきて十分だったり。


□着圧ソックス

むくみ対策にメディキュットを。
妊娠するまでむくみなんて縁がなかったけど、
妊娠後期に入って、ひどいひどい。
家にいるときはなるべくはくようにしてました。
おなかが大きくなると、はくのさえも一苦労。
それだけで毎度大汗。


（（番外））

お友達にお洋服やらおズボンを借りました。
自分の服と合わせるとなると、すべてを着ることはなかったけど、
だいぶ助かったぁ。

あとは、母にも感謝。
シャツ１枚、ワンピース２枚を作っていただいた。
これはフル活用。

36週目。

健診でした。
いつもなら予約時間から30~40分くらい待つけど、
今日はさほど待つこともなく。

今日は産科医師のよる診察。
エコーで様子を見て、
「まだ頭が見えるから下がってきてないねー」とか
「羊水の量も問題なし」とか、まぁ、とにかく順調。
体重は２２００ｇくらいでちょっと小ぶりだけど、
背の順で前のほうって程度で標準の範囲内、と。
ほほぉ。

もう少し早めにやるはずだった、
2回目の血液検査（貧血/不規則抗体）とＧＢＳ検査もアリ。
ＧＢＳ検査の際に内診もしたけど、
ひゃぁ、久々の内診は痛い。
これ、広がって頭が出てくるのか？本当に･･･。
子宮口は０．５ｃｍって程度でしょうと。

んま、予定日まで４週あるわけだから、
まぁその程度であってくれないと
まだ準備が済んでいないママとしては困りますｗ

次回は来週。
今月は祝日があるせいで混んでいるのか、
希望通りの時間には予約が取れなくて残念だけど
しかたないね。