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| × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 雨の日のお散歩に出た。
GW旅行前に買った雨具と長靴が今こそ役立つ時!
水たまりをばしゃばしゃ。 ばしゃばしゃしながらニコニコとママを見上げて楽しそう。 ママはウィンブレを着、傘を差し、娘に傘を傾けて歩いた。 が、それなりに降っていたので、ママのウィンブレは大層ぬれ、 こりゃママも対策しないと傘の意味がないなと発見した。 欲張るなら、娘用にレインハットもほしいなぁと思った。 PR ママが歌を歌うと、一緒に歌う。
ところどころ歌える。 ところどころというのは、本当に文字通り、ところどころ。 例えばこんな感じ。 昨日は湯船で「大きな栗の木の下で」を歌った。振り付き。 「お」おきな く「り」の きのした「で」 あ「な」た と わた「し」 なかよ「く」 あそびま「しょ」 「お」おきな く「り」の きのした「で」 「」内が、娘が一緒に発音するところ。 そのほかは宇宙語。 でも一緒に歌ってる気になってるし、止めると怒る。 他の曲に替えても怒った。 湯船で、ふりつきで、5回くらい二人で熱唱した。 掃除機が嫌いらしい。怖いらしい。
出勤+保育園の送りにでる前、 あまりにも細かいゴミやらほこりが気になって ざっくり掃除機をかけた。 ママが昨日買ったおニューの靴を室内で楽しそうに履き、 手にはお気に入りのおむつバッグで 機嫌よく室内を歩き回っていた娘。 ママが掃除機を出してそれが目に入った途端、 何を言っても脱いでくれなかったママのその靴を わたわたと脱ぎ、泣き声を上げ、恐れ逃げるように 遠ざかっていった。 まだ電源は入ってないし、よってうるさくない。 遠ざかり、それでは足りずにソファによじ登る。 ソファに上ってからも掃除機からより遠ざかろうと 端っこに座ろうとする。 かわいいし、かわいそうだし・・・。 でも掃除機をかけないわけにはいかない。 電源を入れ、スイッチオン! ぐおおおおおおおんんん、ぐおおおおおおんんん。 しばらくは掃除機を見ながら泣いていたが、 気が付いたら長座して本を眺めていた。 掃除機を止めると、 「おほーじぃ、おほーじぃ(意:お掃除)」といって けろっとした様子。 この変化がかわいいんだ…。 うちに帰るには、保育園を出て左に曲がる。
昨日は担任の先生が同じタイミングで門を出、右に曲がっていった。 娘もついていくように右に曲がってしまい、戻ろうとしなかったので しかたなく遠回りして帰った。 下を向きながら一歩一歩確かめるように、 ふとママを見上げてニコニコーっと楽しそう。 そうだね、たまにはこうやってお散歩して帰るのもいいね。 遅くまで明るい、今の季節しかできないもんね。 帰宅してから家事が立て込むのは明らかだけど、 そこはなんとかやりくりしようじゃないか! 保育園の帰り道から娘の就寝までたった3時間半。 その中で娘に100%向き合える時間を1分でも多く取るために、 ママは先取り家事をがんばるよー! 一足先に起床、ふろ掃除兼シャワーを浴びていた。
寝室から娘の泣き声のような声が聞こえて、 あぁ、こまったなぁ。いいや、夫に何とかしてもらおうと 引き続きシャワーを浴びていた。 泣きやみしばらくすると、 風呂場のドアを隔てたところから声が聞こえたので 戸を開けると、そこにはママのあいぽんをこちらに差し出す娘がいた。 あいぽんは、消し忘れたアラームがムームーなっている。 確かテーブルの上に置いたと思ったが…。 アラームを消せとばかりに差し出すので、受け取って消した。 まだまだ眠そうな顔をした娘。 「ひとがまだ寝てるのにうるさいのよぉ。早くとめなさいよぉ」と 言われているようでおかしかった。 牛乳を「にゅうにゅう」というのがかわいい。
昨夜は湯船の中に手桶を入れ、ママの背中を流してくれた。 「うんち?」と聞いても首を振る。でも、うんち。 ととととと走り寄ってきて脚にひっついて、ぎゅっ!か、かわいい。 台所に立つと、おおよそ決まって、フライパンやら鍋を出して戯れる。 一緒に料理してるんだと思う。 保育園の帰り道は徒歩になった。ベビーカーは断固拒否。 こちらもあきらめ、のんびり帰ることとする。 湯船で10まで数える。そのうちのいくつか、 例えば、「ジュー」とか合わせて言えるようになった。 「toi toi toi」を「といといとい」と、歌に合わせて歌える。 名前を漢字、ひらがな、カタカナで書いてあげると 指さしたりして喜んで何度も繰り返す。 最近のトイレは、座るだけ…。 魚グリルは娘の手の届く高さだ。
日ごろ、ママが台所に立っているとき、 「あちち」と言いながら火のついていないグリルに触って見せて、 ニコニコニヤニヤする娘。 グリルが熱くなるということは認識してる。 日ごろそんな風に触るものだから、 いざ使うときは非常に非常に気を使う。 「今からお魚焼くけど、あちちになるからね、 あぶないからね、イタイイタイしちゃうからね、 触らないんだよ、離れててね」と、散々言い聞かせて、 ママも一瞬たりとも目を離さぬよう、いざ魚を焼く。 料理中、ママの周りをうろついたり、 戸棚の中の鍋やらフライパンを出して 遊んだり(黙認)するもんなんだけど、 グリルに火をつけたところから見てるとわかるのだろう、 触ろうとはせず、離れたところから手を伸ばして 「あちち」と言いながらこちらを見る。 もちろん目は離せないけど、 わかってるなってことがわかって、 たすかる。 以前熱いのに触ってしまったときは、 ママ以外が調理していて 点火した瞬間は見てなかったんだよね。 それ以前も、それ以降も、 ママが点火したのを見ていたときは、 手を触れないから、状況を最初からみて、 自分で理解してるんだろうかと思う。 んま、どちらにしても目は離せない。 昨夜の寝かしつけは、いちゃいちゃタイムだったなぁ。
添い乳しながらおはなしした。 「大好き、ぎゅーっ!」と抱きしめると、 おっぱいくわえたまま、腕を体に回してギューッと返してくれたり。 「2歳のお誕生日が来たら、おっぱいにばいばいするよ」って話したら、 おっぱいみながらばいばいと手を振った。 おおお!通じてる! うん、やくそくしたぞ。 2歳のお誕生日を目標におっぱいを終わりにしよう。 残り4か月弱。 口をとがらせて、でも少しニヤつきつつ、すねた顔をする。
朝寝坊して、わたわたと起き上がり、エヘヘって顔をする。 表情も表現も複雑になっていくね。 保育園の帰り道、歩いていく!とひかないので、 ママはベビーカーを押しながら、娘と歩いて帰った。 「車が来たら、危ないからママと手を繋ぐんだよ」と言い聞かせ。 いざ車が見えると、「ほら、車来たよ、手をつなぐよ」と声をかけ、 すると真面目な、緊張した顔で手を差出してきてママと手をつなごうとする。 ちゃんと理解してるんだなぁ。 家の前の道は車の通りが激しいので、 「ここは車がびゅんびゅん通るからね、抱っこで渡ろう」というと 素直に抱っこされ、一緒に右左をみる。 ママが真剣であるさまを、しっかり察知してるんだな。 成長って、素敵。 こういうさまをみていると、どんな悩みも疲れも、保留される。 残念ながら、吹っ飛びはしないw でも、そう、保留される。 悩むのいったんお休み。 つかれもいったんお休み。 こういうとき、ほっとするなぁ。 意識を持って食べているときは、
さほどこぼさず食べるようになった。 スプーンの使い方がすっかり安定したなぁ。 一緒に食卓についていても、 つきっきりではなく、同時に食べられる。 もちろん、目は配ってないといけないけど。 最近は、できるだけ夕食の時間を早める努力をしてる。 19時にはいただきますができるように。 こうなると作る側もパツパツで、 準備もパツパツだけど、献立を考えることもいっぱいいっぱい。 近頃、気づけば娘の気を引きそうなメニューを 怠っていて、娘が食べないってことは 作ったもの全部ひとりで食べる羽目に。 それよりも、娘の栄養バランスがめちゃめちゃだなぁと反省。 昨夜は結果的に、白飯と味噌汁(汁のみ)とひじき煮で 娘の夕飯は終了してしまった。 ちなみに作ったのは、野菜いため、ニラ玉、茄子の肉みそ煮。 忙しくても、今一度引き締めよう。 娘が食べてくれる野菜料理を考えねば。 楽しい食卓を心掛けているけど、 お椀を故意にひっくり返されると、カチーンとくるんだよなぁ。 | |||