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0歳で保育園、 3歳半で渡米。 カテゴリー
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| × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 湯船の中。
お湯の入ったコップに、 プラスチックの小さなボールをちょんちょんとつけ、 ほっぺにちょんちょんとあてる。 「おーきーしょっ」 なんのこと? 「お化粧」だそうです。 ちょっとすました顔で、 右の頬にちょんちょん。 カップにボールをちょんちょん。 左の頬にもちょんちょん。 女の子だねぇw PR 小鉢に分けるのが面倒だったり、
そもそも娘が皿を独占して ママが横からつまみ食いが如くご相伴にあずかるとき、 「ゆいちゃんの。だーめ。」といわれる。 皿を遠ざけながら、 いたずらな顔をしながら。 熱いからふーふーするよ、と顔を近づけても 「ゆいちゃんの!」と断られる。 食べないってば・・・。 まったく。どこでおぼえてくるのか。 最近、寝付くまでに時間がかかり気味。 おとなしくベッドには入るけど、 ひつじのめいちゃんとお話したり、手遊びしたり、 ママの腹のせ抱っこを何度も繰り返したり。 流石に30分超えると、 ひとりでねんねしてねと言い残して 一度部屋を出てドアを閉める。 泣いてママを呼ぶ。 おやすみなさいしたらねんねの時間だよ、 おやすみなさいしたらお目々つぶって ねんねするんだよ、と諭す。 効く時もあれば、 のちに笑顔に戻ってもう一度繰り返すことも。 添い乳時代が懐かしい…。 高確度でコテンだったのに。 週末義実家に泊まりに行った。 家族一緒だけど、 こんな時は娘の外ヅラが見られて楽しい。 こんなに小さくても、外ヅラがあるんだなw ママと二人きりの時とは違うわね。 食事だけはなんとしても 娘と一緒に食卓につくことに決めている。 朝、時間がない時、これはシンドイ。 10月からママの仕事がかわって、 登園時間が30分早くなって、シンドイ。 娘の食事のペースや機嫌次第で、 その後のママの準備時間はかわってくる。 娘より早く起きて支度を済ませればいい話なんだけどサ、 それもなかなか難しいわよね。 娘も一緒に起きちゃうこと多いし、 そうなれば、あんまり意味ないし。 それでも、食事はひとりでさせたくない。 守り続けている。これからも。 「まぜまぜ、する?」と、 食事の支度を手伝ってくれることがある。 今夜は白和えのためにすり鉢と、 味噌、ゴマ、砂糖、塩をいれて渡したけど、 ふと見たら、すりこぎくわえて味噌食ってたw 注意→再犯→取り上げ→泣いて「まぜまぜ、するー」と懇願。 豆腐を加え、青菜を加え、 「まぜまぜだよ、食べるんじゃないんだよ」と念を押して渡した。 以前、きゅうりの酢の物もツマミ食いしてたな。 油断もスキもありゃしないw おかあさんといっしょを観ると、
おかーしゃんいっしょ!というように。 ちなみにあたしはママと呼ばれる。 トトロの「さんぽ」を歌う。 「あるこーあるこー $(&%!○△んきー」 これがまた可愛くて可愛くて…。 はっきり歌えるところもあれば、 ショートカットされるところもあるのだが、 多分誰が聞いても、「さんぽ」ってわかるよ。 ご飯は相変わらず偏食だが、 一皿ずつきれいに食べていくという方法が最近のハヤリの様子。 好きなものからお皿をきれいにしていく。 「お皿ぴかぴか!全部食べたね!!」と褒め、 「んじゃ、次はどのお皿をきれいにしようか」とのせる。 青菜も食べる頻度が戻ってきた。 ママの仕事が変わって、 保育時間が朝30分程早く=長くなった。 その影響か、月曜の送りの時には きまって、ママにくっついて離れない。 大泣きすることはないけど、ちょっと抵抗する。 帰宅後、ごはんの支度してる時に 抱っこをリクエストすることも増えた。 できるだけ調理時間を分散、短縮して、 この時間帯は娘のリクエストに応えたい…が、 その日の家事の分量次第なんだよなぁ。 風邪をひき、残念ながら運動会は欠席。 今月はずーっと低空飛行。 まだ鼻水は少し出続ける。 運動会当日使う予定だったうさぎのおめんを 後日もらった。 おうちで自らかぶる姿がかわいい。 うちの子にイヤイヤ期は来ないのかなぁと思っていたが、 多分うちは「イヤイヤ期」ではなく「気まぐれ期」と呼んだ方が的確。 「いや」とワケわからず抵抗することはなく、 「○○しよう」 「いあない(=いらない)」 「んじゃ、△△にしようか」 「いあない(=いらない)」 「そ、んじゃ、いーよ」 「○○するーぅ」といったかんじ。 不満+泣きそうな顔で訴えることもあれば、 にやにやこちらを試すように反抗することもある。 不満や、何かうまく適合できなかったり、 思うとおりにならなかったりすると、 「だっこー!」と求めてきて、これはもう止まらない。 抱っこして、落ち着いて、再スタート。 特に食事時はそんな感じ。たったり座ったり・・・。 二人きりの食事でこれが頻繁にあるとしんどいけど、 んま、しかたないし他によい対策が思いつかない。 おしゃべりはまた増えた。 一人で遊んでて、そのときの独り言を聞くのも楽しい。 ママの言葉も真似する。 「(飲み物を)べーしないよ。おこるよ」と 可愛くまねして諭されるw 「&”$%’だから#%’)&%から”!’%$だから#だから」 と、やたら「だから」が入る発言がある。 これを言ってるときは、何を主張したいのかわからない。 まーったくわからない。でも時々ある。 特に誰に向かって、とか、 何かが起きたときってワケでもなさそうなので、 「うんうん」とか、「なんだってぇ?笑」と流してるけど。 物事注意するとき、最終的にはあえてコトバを丁寧にしてる。 「○○しないでね」から、それでもきかない時は 「○○しないでください。」といった風に。 様子が変わったとわかるのだろう、「はい」と返事が返ってくる。 お出かけするとき、したいときは 「かいもの、いくぅ?」と言ってくる。 決まって、「かいもの」。 私たち親はそんなに頻繁に 外出=「買い物」というコトバを使っているのだろうかw ものごと、ママにやってもらいたいときは
「ん、ん」といまだに言うけど 自分でやりたいときは「じぶん、じぶん」っていう。 そのアピール方法、どこで覚えてきたんだ? 魚は相変わらず好き。 で、最近のこだわりはごはんと魚を一緒に食べること。 スプーンでごはんをすくって、 さらに魚もすくって、一口で2つおいしい。 これがいいみたい。 自分では出来ないから、ママにスプーンをよこし、 ごはんと魚と指差されて一緒に食べさせろ、とw かぼちゃとさつまいもは結構がっついてくれる。 青菜系はだめだなぁ。 後ろ手にモノを隠して、 ニコニコしながら「ないよぉ」っていう。 いたずらっこめ。 そうそう、おっぱい卒業のその後。 さすがにすっかり「おっぱいー」ということはなくなった。 おっぱいなんて世話にならなかったかのよう。 あんなに執着してたのにね。 成長するんだなぁ。 娘と、早く就寝した夫が広々とベッドを占拠していたので
ひとまずソファに横になった。 娘からお呼出かかれば寝室に行けばいいやというスタンスで。 で、次に目覚めたのは6時半だった。 なんと! 初めてだよ! 初めて朝まで眠ったよ! 娘と過ごして以来、はじめてだよ! (娘と離れた、腰痛時は除く。) 祝!連続睡眠! びば!卒乳! 昨夜は、明け方のふにゃふにゃくらいで、
深夜の泣き叫びはなかったな。 すこしずつ、眠り方をマスターしてますね。 もうひといき。完全卒乳までもう一息。 ・・・といいつつ、おふろではふざけて パイくわえようと何度かトライしてたけど。 パイ卒業して1週間。
帰宅後恒例の「おっぱいー!」は 「おっぱい・・・」とダメもとで訴えてみるというのが続いてる。 でもすぐ引き下がり、その代わり絵本を読むよう要求。 「ママ、すわるぅ?」と語尾が上がりつつ、床をたたいてココに座れと強要。 絵本読んで、テキトーなところで夕飯準備に取り掛かる。 一人で遊んでくれるときもあるし、ダメなときもある。 寝かしつけは、おっぱいと殆ど言うことなく 時間がかかっても寝るようになった。 が、問題は深夜。 突発的に泣き出し、ぎゃーっ!ぎゃーっ! あっちー!!おっぱいー!!ぎゃーっ! 足をばたばたさせて、これがもう痛いのなんのって。 あっちー!っていうから寝室から連れ出すけど、 連れ出して抱っこで眠りに戻るときもあれば、 ねんねーっ!といって寝室に戻るよう指示され、 いざ寝室に戻ってもぎゃー!と泣き止まなかったり。 麦茶がぶ飲みでコテンといくときもあったり。 深夜1度、明け方1度というセットが殆ど。 まれに深夜1度。 ママが朝までぐっすり・・・という日はまだ遠い。 ちなみに母乳はまだ出る。減ったけど。 2歳になったらおっぱいとばいばいするよーと
いい聞かせること数ヶ月。 ついにこの日が来た。 午前中、おっぱいとばいばいするよと伝えながら最後の授乳。 いろいろ思い出して、ママはもう涙止まらず。 出産から2日後、 完徹でおっぱいあげて、そこから苦しくなくなったなぁ。 しっかりたくさん飲んでくれて、かつ、十分に出ていたのだろう、 幸い乳腺炎とか、足りなくて粉ミルクが必要になったとか、 トラブルはなかったなぁ。 歯が生え始めて以降、かまれるのではとビクビクしていたけど、 かまれたのは寝ぼけて1度くらいだったなぁ。 寝かしつけには添い乳が必須で、 んまぁ、そうしてしまったのは私なんだけど、 とにかくおっぱいがないとだめだったなぁ。 飲んでいないおっぱいを手で触るようになったのはここ数ヶ月の話。 痛いからやめてと手をよけると、時に怒り狂って泣いたなぁ。 明け方の授乳、お互い寝ぼけているのに もう勝手わかってるもので、パクッ!と的確にパイをくわえる様には 毎度のことながら感心したなぁ。 そのときの顔は、新生児のときと変わらなかったなぁ。 保育園に冷凍母乳をせっせと持って行ったなぁ。 職場の応接で昼休みに閉じこもってたなぁ。 保育園に行き始めてすぐは、150mlくらい出て持っていけたけど しばらくしたらせいぜい100mlだったなぁ。 このまま減ってしまうのでは?と思ったけど、その後そのまま続いたなぁ。 保育園から帰宅後、まずはおっぱいで 手洗いさせつつ、せかされてたなぁ。 あの時間がなければはやく夕食作りに取り掛かれていたのにと イライラしてしまう日もあったなぁ。 おっぱいーっ、と言いながらニコニコと パイをいじるさまはかわいかったなぁ。 授乳が終わって「ごちそうさま?」と確認すると、 「うん」といいながらブラジャーを元に戻そうとして、 さらに、たくし上げていた服も戻そうとしてくれたなぁ。 「ママ、飲む?」とおっぱい勧めてくれたことも1度。 真剣な顔で、おっぱい持ち上げながらw ひつじのぬいぐるみのメイちゃんにも おっぱい飲まそうと、譲っていたこともあったなぁ。 泣き止ます最後の手段におっぱい乱用してたなぁ。 これからどうなるのかなぁ。 いろいろ思いをめぐらせて、 ひとしきり飲んで、ぱいよりも他のものに興味が移りだしたところで、 「ばいばいだよ」といいながら乳首に絆創膏はってお別れ。 両乳はろうとしたところで、「おっぱいー!」と 別れ惜しんで飲むこと数回。 とにかくパイとバイバイした。 もう、ママは涙が止まらない。 娘は多少のぐずり。 ここで、お誕生日プレゼントをだしてあげた。 すっかり興味はそちらへ。 昼寝は、出かけることでベビーカーでうとうと。 お風呂はパパに入れてもらい、いよいよ難関の寝かしつけ。 「おっぱいー!」 「あっちー!(=寝室から出たい!)」 「ママーっ!」 泣き叫ぶ娘に「ねんねー」と呪文のように唱えたり、 背中とんとんしたり、抱きしめたり、手を握ったり。 途中、「おっぱいバイバイしたよね」と確認したり。 40分ほど暴れて、最後はうつぶせでねんね。 0時ごろ、ママがベッドに入るときに眠りが浅くなって、 このときも背中トントンや「ねんねー」の呪文、 麦茶ご提供でなんとか収束。 明け方5時ごろも同様。 その翌日の寝かしつけは、前日よりはすこーし時簡短縮。 「おっぱいー」「あっちー!」「ママー」の3語は相変わらず叫ぶけど、 前日よりも「おっぱいー」が減った気がする。 明け方はお茶を飲んでスーッと寝た。 日中、ふとしたときに 「いしゃい(=2歳)、おっぱい、ないないね。」と、 言い聞かせてるんだか確認してるんだか、そんな言葉が時々出てきた。 頭では理解してるんだね。 うれしさ半分、切なさ半分。 数ヶ月も前から娘に言い聞かせて、 娘が果たしてどれだけ理解したかは分からない。 数ヶ月前から言い聞かせていた相手は、 娘ではなく自分かもしれないなぁ。 泣き叫ぶ声は切なく感じつつも、気持ちは折れなかった。 まったく折れるそぶりはなった。 いいきかせて、心の準備をして、よかった。 娘もママも、ひとつ成長・・・と思えるようにしたいね。 まだしばらく困難な寝かしつけは続くと思うけど。 お誕生日。
ママは夜なべでいびつなノンタンクッキーを作り、 ケーキはバナナの焼き菓子にした。 プレゼントは、パパママからはストライダーを、 祖父母からは合同でBRIOの新サファリセットをいただいた。 さっそくどちらにも食いつく娘。 特にストライダーは、 娘にとってこれまでに遊んだことのないタイプの代物だから、 やたらとヘルメットをかぶりたがるし、ストライダーにまたぎたがる。 まだひとりで支えながらまたがることができない 乗るたびに「ん、ん!」といわれて押さえる・・・。 ともあれ、気に入ってもらえてよかった。 | |