小鉢に分けるのが面倒だったり、
そもそも娘が皿を独占して
ママが横からつまみ食いが如くご相伴にあずかるとき、
「ゆいちゃんの。だーめ。」といわれる。
皿を遠ざけながら、
いたずらな顔をしながら。
熱いからふーふーするよ、と顔を近づけても
「ゆいちゃんの!」と断られる。
食べないってば・・・。
まったく。どこでおぼえてくるのか。
最近、寝付くまでに時間がかかり気味。
おとなしくベッドには入るけど、
ひつじのめいちゃんとお話したり、手遊びしたり、
ママの腹のせ抱っこを何度も繰り返したり。
流石に30分超えると、
ひとりでねんねしてねと言い残して
一度部屋を出てドアを閉める。
泣いてママを呼ぶ。
おやすみなさいしたらねんねの時間だよ、
おやすみなさいしたらお目々つぶって
ねんねするんだよ、と諭す。
効く時もあれば、
のちに笑顔に戻ってもう一度繰り返すことも。
添い乳時代が懐かしい…。
高確度でコテンだったのに。
週末義実家に泊まりに行った。
家族一緒だけど、
こんな時は娘の外ヅラが見られて楽しい。
こんなに小さくても、外ヅラがあるんだなw
ママと二人きりの時とは違うわね。
食事だけはなんとしても
娘と一緒に食卓につくことに決めている。
朝、時間がない時、これはシンドイ。
10月からママの仕事がかわって、
登園時間が30分早くなって、シンドイ。
娘の食事のペースや機嫌次第で、
その後のママの準備時間はかわってくる。
娘より早く起きて支度を済ませればいい話なんだけどサ、
それもなかなか難しいわよね。
娘も一緒に起きちゃうこと多いし、
そうなれば、あんまり意味ないし。
それでも、食事はひとりでさせたくない。
守り続けている。これからも。
「まぜまぜ、する?」と、
食事の支度を手伝ってくれることがある。
今夜は白和えのためにすり鉢と、
味噌、ゴマ、砂糖、塩をいれて渡したけど、
ふと見たら、すりこぎくわえて味噌食ってたw
注意→再犯→取り上げ→泣いて「まぜまぜ、するー」と懇願。
豆腐を加え、青菜を加え、
「まぜまぜだよ、食べるんじゃないんだよ」と念を押して渡した。
以前、きゅうりの酢の物もツマミ食いしてたな。
油断もスキもありゃしないw
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