プロフィール
mamirt
娘の記録。
0歳で保育園、 3歳半で渡米。 カテゴリー
カレンダー
最新記事
最新コメント
[07/27 さっちゃん]
[04/11 shinma]
[08/28 さっちゃん]
[06/27 さっちゃん]
[05/10 さっちゃん]
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
アクセス解析
OTHERS
| × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 本屋に立ち寄った際、
兄妹と思われるちびっこたちが立ち読んでいたので、 面白いのかなと思って買った。
仕掛け絵本。 「おとこのこのぼうしをとったら・・・」と 帽子の部分をめくると・・・といったかんじ。 娘にウケて、しょっちゅう読んでる。 んで、同じシリーズのこちらも買ってみた。 こちらもそこそこウケてくれた。 楽しんでもらえると、選んだ甲斐があるってもんですよ。 うれしい。 PR 手招きつきで「おいでぇ、おいでぇ」と
ついてこいの表現をする娘がかわいい。 なんで、「おいでぇ↑」とあがるのかなぁ。 お風呂上がり、ママがのんびり脱衣所から出てこないと、 言う確率が高い。 「みてみてぇ」と言うようになった。 はいはい、なんでも見せてくださーい。 「あーけーてー」「ちょーだーい」 「とってー」などお願いの言葉も定着した。 気に入らないと、物をポイッと投げる。 もしくは、「あぁ!」とちょっと声を張る。 後者は威嚇的w 無理やり翻訳するなれば、 「わかったよ!」「もういいよ!」といったかんじか。 でもその後ふてくされるとか、ヒステリックになるとか、 そういうわけでもない。 折り合いをつけている様子。 もちろん、断固イヤ!も別途あります。 シジミのお味噌汁。
じーっとお椀の中を見つめる。 私「しじみだよ、しーじーみ」 娘「みーみーみ」 私「ほら、これがしじみだよぉ」と箸で貝を一つ持ち上げる。 娘「…こあい」 左腕をあげ、肘を突き出し、 右手でそれをおさえて、うれしそうに、「じじ!」 私「ひじだね、ひじ」 娘「じじ!」 ぶらんこは「ゆらゆら」 滑り台は「しゅー」 外出間際、部屋を見渡し指さし確認するママをまねて、 娘もあちこち指をさす。 「けった(=消した)!」「けった!」 保育園でアンパンマンのビニールプールをつかってる。 そのせいか、水着も「アンパンマン!」って指さすし、 よそのお宅に干してあるビニールプールも「アンパンマン!」という。 なんでもアンパンマンになっていきそう…。 娘の目を盗んで、隠れる。
娘はママを探し始めて 「ままいないねぇ」と繰り返しながら家の中をうろうろ。 その様子がかわいくて、なんどもやってしまう。 時に、ママは隠れるつもりなく、 たまたま娘の目から届かないところにいて、 「ままいないねぇ」と言いながら娘近づいてくる。 ママが視界に入っても、わざと、ちょっと笑いながら 「ままいないねぇ」ととぼけてみたり。 そんなワザも持っているのか。 にやにやしてる娘もかわいいw 保育園に登園、教室で娘の着替えなどをセットしていた。
娘は早速、そのあたりにあったバッグを持ち、 ニコニコしながらバッグ!と見せに来た。 足元に座ったかと思うと、 横で座って遊んでいるTくんのレゴを横取りして Tくんに背中を向けた。 「T君が遊んでいたんでしょ? とっちゃだめだよ、かえしてちょーだい」 そう伝えたが、娘はブスッとした顔でレゴを触る。 注意されているのは明らかに分かっている。 明らかに不満げな顔。 こちらは出勤前でバタバタと時間がないし、 先生もひとこと娘に注意し、 「Tくん、じゃぁ、こっちのレゴで遊ぼうか」と誘ってくれたので、 申し訳ない気持ちを残しつつ、 教室を後にした。 時間があれば、言って聞かせたいところだったが…。 あのジャイアン気質、どこから来たんだ? ありがとうと言ってくれる時がある。
ちゃんと、「ありがとう」を言うべきタイミングで。 もう、感動!娘にありがとうと言われちゃうなんて。 登園中、いつもの場所にいつもの車がないと 「くるまないねぇ。」という。 よそのおうちの駐車場をしっかり見ているわけです。 おっぱいを飲んで、ちゃんと自分が満足すると、 パイをブラジャーに収めようとしたり、服で胸を覆ってくれようとする。 やさしい。おかしい。 うんち途中は、うんち?と聞いても顔を横に振り、 トイレ行こうか?と聞いても顔を横に振る。 出終わるまで私にかかわるな!らしい。 でも、それじゃ、いつまでたってもトイレでできませんけど…。 うんちするときはトイレに行くんだよ。と促しても、だめ。 トマトは好き。 トマトと卵の炒め物を、夫のいない時に作るよ。 生トマトも食べちゃう。 でも、まだ生野菜はなぁ・・・。 起床、自分が起きる気満々だと、 「おっき。あっちー」といって 起き上がってママも居間に行くよう促される。 残念ながら、そういわれるのはママだけ。 パパは眠らせててもらえるw いってらっしゃいが、「・・らっしゃーい」。 ブタゴリラか? 「パ・パーッ!マ・マーっ!ゆいちゃーん!」と叫ぶ。
ライブ会場でステージからアリーナへ、はたまた2階席へ? そんな感じの叫び方w おかしいけど、これ、すごくすき。 昨日は保育園の教室を出て、 自分で思うようにバッグを持てなかったことを発端に、 ギャンギャン泣いて泣いて、えびぞって、イヤイヤイヤーっ! エビぞってベビーカーに乗せることも困難で、 泣き声を聞いてとうとう先生まで出てきてくれた。 抱っこされて、ちょっと落ち着いたのか、 ケロッとした様子で「ぶーぶー」と・・・。 いよいよ「イヤイヤ期」なのかなと思う。 この季節、寝汗がひどい。 涼しかった昨夜は夜中に1度着替えさせたけど、 できればもう一度くらい着替えさせたい。 が、起きたりすると厄介だし、ちょっとひるむ…。 シーツ交換は頻繁。 娘の箇所だけ、シーツの上にバスタオルを引いてるが、朝にはしっとり。 家族3人とも汗かいて寝てるけど、あぁ、なんとかしたい。 ママがネックレスをしているのを見て、 自分もしたい!とアピールしてきた。 デコルテを触り、ん!ん! なんとかわいいアピールw 引きちぎられても惜しくないものをかけてやった。 とたんにニコニコ満足顔。 長いので、ぶらんぶらんさせてみたり。 とったりつけたり。とったりつけたり。 保育園ノートより。 水遊びの後、一人ずつシャワーで流してあがるらしいのだが、 娘はひとりずつ後ろへ後ろへ隠れながら 遠のいていくそう。隠れても丸見えなのに。と。 プールから上がりたくない様子とのこと。 かわいいじゃないか、おい。 そういや、コップを故意にひっくり返して じゃーっとこぼすこと、最近しなくなったな。 このまま収まるといいけど…。 叱る。
どうしてだめなのか伝える。 時に、周りに被害が及べば、 「ごめんね」って伝えるんだよと教える。 娘は頭をぺこり。 ぺこりぺこり。 気まずい状況だとわかっている。 神妙な顔をしている。 ぺこりと頭も下げる。 でも、どーーーーーーーーーしても 「ごめんね」と言わない。 他のあいさつは、例えば 「どうぞ」「ありがとう」「どういたしまして」の一連は、 混乱していれば「そういう時はありがとうっていうのよ」って伝え、 娘も復唱する。 わかっている。わかっててちゃんと復唱する。 なのに、「ごめんね」だけは どーーーーーーーーーしても復唱しない。 「ごめんなさいっていうんだよ、ごめんなさいは?」と促しても ぺこり。 ためしに聞いてみた。 「悪いと思ってなかったら、ごめんね言わなくてもいいんだよ。 それならママにそう教えて。ママも考えるから」 目を見て話を聞いてくれた。 で、ぺこり。悪いとは思っている様子。 でも、かたくなに言わない。 このかたくなな態度、何がそうさせるんだろう。 なぜ「ごめんね」だけ言わないのだろう。 ほかのどんな言葉だって復唱しようとするのに。 なぜだ…。 うれしいことに、
送りに行くとよそのお子さんまで寄ってくる。 ある子はミニカーを持ってきて見せに来たり、 ある子は足にギューッと抱き着いてくれたり。 で、その時の娘の反応はというと… 独占欲の塊w 嫉妬の嵐w 「ちょっとぉ、あたしのママなのよぉ」といわんばかりに 手で押しのけたり、行く手を阻んだり。 お迎えの時も、 教室の入り口の柵にわらわら2,3人集まってきてくれることもあるが、 「どきなさいよ、あたしが通るんだからっ」って声が聞こえてきそうw ママの取り合いだけでなく、 おもちゃも引っぺがして取り上げているような…。 え、ジャイアン? もう少し様子を見ることとする…。 娘が言ったことを、
正しい日本語にして復唱する。 「ぴーぽー!」 「そうだね、救急車が通ったね」 「パパ!」 「あ、パパのハンカチだ、忘れて行っちゃったね」 んま、時にはそんな余裕もなく、 ただ復唱するだけの時もある。 「あんぱんまん!」 「うん、アンパンマンだねぇ。」 娘はこの、「・・・だねぇ」をマスターしつつあるようで、 時に、何かにつけ、「・・・だァねぇ。」と真似する。 この言い方が、なんとも「モノマネされてる!」感があって、 おかしいやら、でも、私が「・・・だねぇ」で済まして 口癖になってしまってることに気付いたw 他にもママが多用する、 「まっねねねー」=「待っててねー」も、 一緒になって言う。 娘の発する言葉から、 ママの娘に対する態度や行動がばれてしまうw き、気を付けないと! | |||