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23日(水) 明け方嘔吐。前日の夕飯と寝かしつけで飲んだパイをほぼすべて。 吐いた衝撃で泣いたけど、機嫌は悪くなく、その後また就寝。 ・・・とおもったら、2度ほど母乳吐く。 抱っこで寝かしつけ。朝、寝た。ママ、明け方以降殆ど寝れず・・・。 初めての休日診療。どうしたらいいかわからず、 ひとまずググって#8000に電話。小児救急医療相談電話。 症状を伝え、診療を受けたほうがよさそうとのことで、今度は 東京都医療機関案内サービスの電話番号を教わり、 渋谷区の休日診療してるところを聞く。 機嫌は悪くなく、でも飲食した先から吐くので 母乳もあげず、朝ごはんも抜いて。 昼ごろ、渋谷区文化総合センター大和田の中の、桜丘診療所へ。 胃腸にくる風邪のようだねと診断。 吐き気止めの座薬をもらい、OS1を買う。 ちびちび飲ませていたが、 夜はさすがにちびちびでは足りん!とがぶのみ。 母乳は喜んで飲みすぎちゃうから出来れば避けてと言われていたが、 夜には解禁した。 お粥はほとんど食べず。 夜、下痢開始。 タイミング悪く坐薬は出てきてしまった。 この時点で38度の熱。ママが。 24日(木) 朝小児科受診。 同じ坐薬と、整腸剤をもらって帰宅。 実母に来てもらった。 お昼はおかゆから始めて、徐々に煮物やらと聞いたのだが、 もともと食に興味の薄い娘は、ほとんど食べず。 ママも体調不良で、夕方には嘔吐、その後下痢。 さらには咳と、腰痛に泣かされて実家に避難。 25日(金) 夜泣き・・・かと思いきや、鼻づまりでウンチョスに気付かず、 気持ち悪くて泣いていた様子。ごめん、娘・・・。 その後も何度も泣いて起きそうになるたびにパイ献上で鎮火。 アタシが食べてないから出てない。 出てないから、文句言って泣くって感じだったのでは。 鎮火しないときは泣いて手を伸ばすのよぉ、抱っこしてと。 くくく。腰が砕ける。 抱っこしましたよ。だって、お互い眠れないじゃない。 抱っこでウトウトしたところで下ろして、パイで仕上げ。 日中は甘えてぐずること多々。食は相変わらず細い。おっぱいばかり。 ママが横になると、泣くw 今回の風邪以前から続く咳は、まだ続いてる。 ホクナリンテープ、きれちゃったんだよなぁ。 ママ、胃腸科と整形外科行脚。 娘の抱っこリクエストはとまらない。 26日(土) 夜、泣くこと多々。そのたびにパイ献上。 口を離してまた泣くことを繰り返し、何度目かで口に含みながらようやくウトウト。 そんなことを何度も繰り返した。夜が長かった…。 甘えん坊で抱っこリクエストでパイくれと泣くのは変わらず。 下痢1度。食べないから実が出てこない。 機嫌のいい時もあるんだけど・・・。 夕方ベビーカーで出かけたが、眠ってしまった。 27日(日) 3食とも少食。 相変わらずパイ&抱っこリクエストは多い。 外にお散歩。始終手をつないであんよ。 と思いきや、かくんと座って歩こうとせず抱っこ。 その繰り返し。外の空気に触れてる限りは、まぁ、 気分転換になってるのか、ご機嫌で。 3泊4日お世話になった実家を後にして、 家に帰るとちょっとホッとした表情の娘。 保育園に備え、寝る時間を死守したくてお風呂はパス。 寝て数時間はスムーズだったな。お呼び出しも泣く。 夜中は、2,3度泣いて、パイで鎮火して…の繰り返し。 ママは、ねむい。 PR 湯船はご機嫌で、
プラスチックのボールでワキャワキャしたり、 水面をばちゃばちゃ叩いてしぶきを楽しんだり。 栓がつながった鎖部分を引っ張るものだから、 座り心地は悪いけどその上にママのおしりをおいてガードする。 湯船の中で座ろうとするのが難点。 座高よりも水面のほうが高いですよー。 湯船から出、娘を丸洗い。 ときどきお腹のあたりをなでるなど、洗ってる様子をまねっこ。 次はママの番。 風呂場のイスをひっくり返して入れ物にし、 桶を入れたり洗面器を入れたり。また、出したり。 シャンプーボトルの上にトリートメントのボトルをうまく積んでみたり。 泡モクモクにして洗顔していると その泡に触りたくて手を伸ばし、指ですくって両手で触ってみる。 口に運ぶことはほとんどなくなったな。 お風呂の時間は結構楽しい。 保育園の個別面談に行ってきた。
夫も午前半休を取ってくれてふたりで。 お話したのは、うちの様子、保育園の様子。 うちの様子は、まぁココに書いているとおり。 帰宅後の過ごし方や、休みの日など。 話をしていて、あぁ一緒にご飯を食べてあげたいなぁと思った。 一緒にご飯を食べるのは平日休日の朝食と休日の昼食。 夕食はどうしてもオトナの分を作るのが間に合わなくて、 娘だけ先にしてしまう。 もちろん一緒に席には着いているけど。 今は日によって1~2品目大人から取り分けてるから もう一工夫すれば一緒に食べられるかなぁ…。 一工夫なのか、「一苦労」なのかは、紙一重だなw 日常的に1歳児をみる機会は我が子だけで、 世の1歳児はこんなもんかなと疑問に思うこともある。 保育園の先生から聞く我が子は客観的で(当り前か)、 慎重派だといわれて、あぁやっぱりそうなのねとおもった。 ご飯の時も、新しい献立はなかなか口に運んでくれないし、 見知らぬ人、場所は時間をかけて観察する。 そういや以前のようなあんよを、最近しない。 実母がいうにはアタシも初めてのあんよから 日常的なあんよまではだいぶ間があいたというから 似てるのかもしれないな。 慎重派だけど、一度慣れてしまえば、もう調子に乗るようでw パパに似ましたか?そうかもね。 楽しく過ごしているようでよかった。 もしアタシが仕事をしてなくて1対1で過ごしていたら、 また違う悩みを持っていただろう。 「地域で子育て」とか、例えば祖父母の手が常にあるとか、 そういう環境ではないので 他にも我が子を見てくれて、理解してくれる人がいるというのは 親の心の健全性も保たれるかな。 初めての子育てですし、アタシの性格的にひとりじゃアブなそうだしねw それでも、一緒にいたい気持ちは強い。 帰宅後や休日にもっと娘と時間がとれるようにしたいな。 遊ぶ時間、食卓を囲む時間を大切にしたいな。 「お耳掃除するよー」っていうと、
ハイハイしてきて、ママの膝に頭をのせてくれるんだ。 せっかちに、終わらぬうちに頭を上げようとするんだけどね。 で、反対側ねーといって反対の耳も大人しく掃除されるんだ。 もうぅ、かわいいったらありゃしない! 背中を向けると、ぺたってくっついて、 「だぁ」(≒いないいない「ばぁ」の意)ってのぞきこむの。 もうっ!かわいい!かわいすぎる! 寝た振りして頭を突っ伏してると 小さな手のひらでタンタンタンタンと頭を優しく叩くんだ。 「ねぇねぇ、おきてー。あたしをおいて寝ちゃわないでー」と。 ああん、たえられない!かわいくて萌え死ぬ! 絵本を読み始めると 膝の上に乗ってきたり、とにかくママの前に座るの。 よじのぼってでもその位置にくるの。 あああ。どうしてそんなにかわいいんだ! 食事時。
これまではスプーンを持たせると 口に運び、スプーンのくぼんでいる面が下に向いて 舌や下くちびるで、スプーンの中身を口に入れていた。 だからご飯のような粘着力のあるものは スプーンにくっついててくれるので自分で食べさせても問題ないけど、 そうじゃないものは、口にはいる前に、当然ながら下に落ちていた。 が、昨夜の夕飯で気がついた。 正しくスプーンの面が上を向いている! いつのまに?いつのまに! こぼれないよ!ちゃんと口の中に入ってるよ! もう、それだけで感動の食卓だった。 青菜のおひたしが好き。
白いご飯も好き。 混じりっ気のない、白いご飯。 ひじきの煮物も手掴みするくらいに興味ある。 ナス×味噌味は、まぁ、好き。 味噌汁、好き。 トマトは熱を加えて酸味がとべば好き。 レンコンすりおろして焼いたもの、好き。 ママが台所シンク前に立つ。
ってことはつまり、アタシとは遊べないじゃないの! ・・・といわんばかりに、シンク下戸棚前とアタシの間に割り入って だっこー、あそんでー、かまってーと泣く。 足にまとわりついて、抱きついて。 涙の出ない、訴えの泣き。 怒りやら不機嫌の入った泣き。 エスカレートすると、腕をブンとひと振り、首も横に振り 床に手をついて大泣きする。 全身でイヤーーーッ!という娘。 怒りスイッチの入りやすい夫と、 涙腺の緩い、泣くことで解決を図るアタシ。 そこんとこ一緒に合わせもって似てしまったら 結構面倒くさい子になる気がw 「はみがきじょうずかな」を歌いながら
娘の歯磨きタイムを過ごす。 それまでは「しゃかしゃかー」と言いながら歯磨きに付き合っていたけど、 ある日歌ったら大人しく磨かれててくれたので、それ以来。 効果は薄れてきちゃったけど、 それでもまぁ、歯磨きタイムだと認識してくれるので。 只今、上4本、下4本。 さらにうっすら、上の犬歯が両方見え始めた。 はやいねぇ。 むかーし、どなたかが海外旅行のお土産にくれた絵本。
who sees you at pond。 ポップアップ絵本で、見開き一ページにひとつの、池の生き物。 娘は結構気に入っていて、たびたび読む。 英語の発音に自信ないけどw ポップアップが楽しいんだろうね。 ググったら1992年出版。long time agoだ…。 古すぎてamazonに画像がない。 こーゆーポップアップ絵本、探してみようかな。 保育園へ向かう。
エルゴで抱っこ、肩には自分のトートと娘の保育園バッグ。 「保育園行くよー、出発するよー」と声をかけてエルゴに収納。 自分のバッグを肩にかけて次は娘のバッグの番。 娘「ん?ん?」と自分の荷物も催促するんだ。 もった?と確認され、ママが紐を肩にかけるとその紐をつかむ。 そう、娘が自分の荷物を持ってくれるんだ。 帰りも一緒。 大抵おうちに着くまでしっかり紐をつかんでる。 自分の荷物だって認識してるんだな。 | |