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0歳で保育園、 3歳半で渡米。 カテゴリー
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ひつじのぬいぐるみのメイちゃんは 就寝時のお供。 ひとしきり2つと遊んで、寝る。 今夜も。 ふたつを前に座らせ何を言うのかと思えば・・・ 「みなさん、こんにちわ」 「きょうは○○保育園のおたんじょうびおめでとうをします」 「ふーってしてごらん」 などといいながらメイちゃんの脇を持って体を立たせるなどw 保育園でお誕生日会があったのかしら。 今夜は「おたんじょうびモード」で、 夕食後も熱唱。お風呂でも他の歌にまぎれながらも熱唱。 来週はパパの誕生日です。 娘よ、その日こそ、歌ってあげてくださいw PR 「どんぐりころころ」をよく熱唱する。
今日感心したのは、 「やっぱりお山が恋しいと、泣いてはどじょうを困らせた」 と歌ったあとで、 「おやま、かえりたいよねぇ。ねぇ」と言ったこと。 なに? 「お山が恋しい」=「山に帰りたい」と理解してる?! 先生に解説してもらったのかな? びっくりした。 きっと娘の口から毎日のように新出単語がでてるんだろうけど、
よほどのものじゃないと気に留めないよね。 最近気になったのは「すると」。 「すると、今後はうさぎが顔を出しました」 みたいな、「すると」。 普段の会話ではなかなか出てきにくいよね。 きっと絵本から覚えてきたんだろうなぁ。 最近絵本読んであげられてないや。 追われる日々だけど、これは日課に組み込まないと。 眠りが浅いとき、
目を開けて、ママを確認して、 もぞもぞくっついてきたり腕を回してきたり、 なんか、もう、恋人のようですw ママ。と呼びかけられて 返事して、にこーっと笑顔。 なんだ、恋人か? 玄関にクリスマスリースを飾ろうと、 娘と外に出てあれこれやっていたんだけど、 結果的に吸盤がついてくれなくてあきらめた。 その一連の話を、リースを指差しながらパパに話そうとしてる娘。 あぁ、そんなお話もできるようになったんだね。 「くりますね、)”%%!=&ね、おちちゃったのぉ。」 ソファに座るように促され、 自分もソファに登ってママの背後に回り、 ブラジャーのホックをとめてくれようと努力する娘。 なんでだろ。 しばらく格闘して、最後は「できないー」。 最近の流行は、「○○みたいね」。
めかじきを揚げたのをみて 「お肉みたいね」とか、そんなかんじ。 「なーしてんのぉ(=何してるの?)」とよく聞いてくるので そのたびに答える。 「お風呂洗ってるのよー」 「ごはん食べてるのよー」 んで、聞き返してあげると 「んー、ゆいちゃんてれびみてるの」と おおむねそのときの状況をちゃんと答えてくれる。 小さい子の「なんで?」って質問は 知りたいという欲求よりは、そうやって聞く事で コミュニケーションをとりたいとかなんとか どこかで読んだことがあるので、 答えは深く考えずに返して、 できるだけ聞き返してあげたりしてる。 イッチョマエに「んー」なんて考えて答える姿が可愛い。 この季節はもう寒いので、 お風呂から出るとき、 浴室で体をばっちり拭いて、 乾いたタオルを羽織らせて居間に出てくる。 ママのバスタオルで娘を拭いていると 「ママ!じぶん、ふいて!ママの!」とバスタオルを押し返される。 で、「あれ、ゆいちゃんのー!」と自分のタオルを指差す。 よくわかっていらっしゃるわね。 玄関で先に娘の靴をはかせ、 さぁママが靴をはこうと立ち上がると 「ママのー!」といいながら、 娘はママの靴を揃えて前においてくれたりする。 なんとやさしい・・・。 保育園への道中、 マンションの管理人さんらしきおじさんが 掃除しているところによく出くわす。 もう顔なじみ。朝のご挨拶。 角を曲がっておじさんが見えると 「おじさん!」と発券を喜ぶくせに、 いざおじさんの前まで来て2,3言葉を交わすときには 無関係な顔してたり。 2歳にしてツンデレ要素が垣間見れる・・・。 「今日は何食べたい?」とダメモトできいたら、
意外にマトモな答えが返ってきた。 「シャケ!ごはん!シャケごはん!」 その場限りの会話で夕飯時には覚えてないかなと思ったけど、 料理している最中も「おさかなと、ごはん、ねー」だって。 で、リクエストどおり鮭にした。 ただし、ちゃんちゃん焼きにして野菜も食べてもらえるように。 はじめは分離しようとしていたけど、 今回はママの作戦勝ち。 キャベツは千切りにしたし、くったり煮るように調理したので 分離しようにもうまく取れず、 食べたいのが勝ってもどかしくて出来ないw さらに、魚のときは、 ご飯と一緒にスプーンに持って食べるのがお好みなようで、 でもそれはうまく自分では出来ないので 「ママ!やって!」とママにスプーンをよこしてくる。 鮭を必ず見えるところに盛りつつ、野菜も。 ふふふ。食べてくれてありがとう。 他の子もそうかもしれないけど、 大きな音がとにかく苦手。こわい。 今マンションの外壁工事か何かで足場を組んでるようだけど、 そのカンカンした音も、「こあい・・・」とママに引っ付いてきた。 掃除機は慣れたものの、でも決してソファから降りてこない。 掃除機かけるよーというと、一目散にソファに駆け上がって ちょこんと座ってる。 一旦電源を切ると「おわりー!」と終了を告げられるw 今夜は隣人がどんちゃん騒ぎでその声も時々怖かったようで 「こあい・・・」と顔をこわばらせてママのところに駆け寄る。 今シーズン初稼動の布団乾燥機も、 恐れおののいて泣き顔で寝室から後ずさりしていた。 ・・・そんな娘も、可愛い。 まーぽーぽーふ=麻婆豆腐
語尾が「〜だから」と終わることが多々あるんだけど、 理屈っぽく説明してるせいか? そのつもりはないのだが、 理由はちゃんと伝えるようにしてる。 語尾があがって終わることも多いのだが、 ママの呼びかけがそのまま真似されてるんだろうな。 ごはん、たべるぅ? かいもの、いくぅ? 語尾に「〜(しよう)ねー」って終わることも多いが、 これもママの真似だよね…。 どんぐりころころの一節、 「やっぱりお山が恋しいと 泣いてはどじょうを困らせた」 この部分だけリフレインすること多々。 「ころころおやまがこいしーとぉ ないてはどじょーこまらせたー」 その際、泣き顔の演技が入るんですけど なんですかね、これはw ちょっと前から、「かえるの歌」が進化した。 といっても、ちょっとの差。 以前「かえるのうたが きこえーくるよ」 最近「かえるのうたが きこえてくるよ」 保育園の帰り、門を出たところで
上のクラスの男の子が娘をかまってきた。 娘、必死の抵抗。 「やーめーてー。やーめーてー。」 娘から「やめて」なんてコトバ、初めてきいた。 言い方が可愛い。 「やめてっ!」とか、「やだ!」ではなく、 「やーめーてー」。 あそびに混ぜてもらおうと「いーれーてー」と言うのと 変わらぬイントネーションw 今朝はパパ悩殺の一言。 「パパ、すきよ」 その後、パパが調子に乗って娘をかまってると 「やーめーてー。やーめーてー。」 さらに、頭をなでたときなどは 「やーめーてー。あたま、””%#$%ないでー(=たぶん、触らないでの意」 おお!そこまで明確に拒否を表すようになったか! パパ、撃沈。 パパ、落ち込まないでねw 湯船の中。
お湯の入ったコップに、 プラスチックの小さなボールをちょんちょんとつけ、 ほっぺにちょんちょんとあてる。 「おーきーしょっ」 なんのこと? 「お化粧」だそうです。 ちょっとすました顔で、 右の頬にちょんちょん。 カップにボールをちょんちょん。 左の頬にもちょんちょん。 女の子だねぇw 小鉢に分けるのが面倒だったり、
そもそも娘が皿を独占して ママが横からつまみ食いが如くご相伴にあずかるとき、 「ゆいちゃんの。だーめ。」といわれる。 皿を遠ざけながら、 いたずらな顔をしながら。 熱いからふーふーするよ、と顔を近づけても 「ゆいちゃんの!」と断られる。 食べないってば・・・。 まったく。どこでおぼえてくるのか。 最近、寝付くまでに時間がかかり気味。 おとなしくベッドには入るけど、 ひつじのめいちゃんとお話したり、手遊びしたり、 ママの腹のせ抱っこを何度も繰り返したり。 流石に30分超えると、 ひとりでねんねしてねと言い残して 一度部屋を出てドアを閉める。 泣いてママを呼ぶ。 おやすみなさいしたらねんねの時間だよ、 おやすみなさいしたらお目々つぶって ねんねするんだよ、と諭す。 効く時もあれば、 のちに笑顔に戻ってもう一度繰り返すことも。 添い乳時代が懐かしい…。 高確度でコテンだったのに。 週末義実家に泊まりに行った。 家族一緒だけど、 こんな時は娘の外ヅラが見られて楽しい。 こんなに小さくても、外ヅラがあるんだなw ママと二人きりの時とは違うわね。 食事だけはなんとしても 娘と一緒に食卓につくことに決めている。 朝、時間がない時、これはシンドイ。 10月からママの仕事がかわって、 登園時間が30分早くなって、シンドイ。 娘の食事のペースや機嫌次第で、 その後のママの準備時間はかわってくる。 娘より早く起きて支度を済ませればいい話なんだけどサ、 それもなかなか難しいわよね。 娘も一緒に起きちゃうこと多いし、 そうなれば、あんまり意味ないし。 それでも、食事はひとりでさせたくない。 守り続けている。これからも。 「まぜまぜ、する?」と、 食事の支度を手伝ってくれることがある。 今夜は白和えのためにすり鉢と、 味噌、ゴマ、砂糖、塩をいれて渡したけど、 ふと見たら、すりこぎくわえて味噌食ってたw 注意→再犯→取り上げ→泣いて「まぜまぜ、するー」と懇願。 豆腐を加え、青菜を加え、 「まぜまぜだよ、食べるんじゃないんだよ」と念を押して渡した。 以前、きゅうりの酢の物もツマミ食いしてたな。 油断もスキもありゃしないw | |