眠りが浅いとき、
目を開けて、ママを確認して、
もぞもぞくっついてきたり腕を回してきたり、
なんか、もう、恋人のようですw
ママ。と呼びかけられて
返事して、にこーっと笑顔。
なんだ、恋人か?
玄関にクリスマスリースを飾ろうと、
娘と外に出てあれこれやっていたんだけど、
結果的に吸盤がついてくれなくてあきらめた。
その一連の話を、リースを指差しながらパパに話そうとしてる娘。
あぁ、そんなお話もできるようになったんだね。
「くりますね、)”%%!=&ね、おちちゃったのぉ。」
ソファに座るように促され、
自分もソファに登ってママの背後に回り、
ブラジャーのホックをとめてくれようと努力する娘。
なんでだろ。
しばらく格闘して、最後は「できないー」。
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