easter sundayに、今年は我が家でもエッグハントをしてみた。
小さな景品(今回はチョコ、シール、1ドルのネックレスなど)を
プラスチック製の卵に入れて、6個用意し、
前日の夜、夫に家のあちこちに隠してもらった。
旅疲れでささっと起きる元気もなく、
ダラダラとしているうちに娘が洋服ダンスから一つ目を見つけた。
他も探し始めるも、娘はいつも探し物をすぐ諦める。
娘 「ママ、一緒に探して」
ママ「⚪︎⚪︎はみたの?」
娘 「みてない」
ママ「見てみたら?入ってると思うよ」
娘 「(見もせずに)ないと思う」
ママ「みないと、あるかないかわからないよ、見てみたら」
娘 「ママ、みつけてよぉ」
すべての探し物はこんな感じ。
そのうち、お寝坊の夫も起床。
みつけられない娘をみかね、ニヤニヤしながら
アドバイスもだんだんあからさまになっていく。
隠した側としては、早く見つけてほしいよね、そりゃぁ。
無事6個見つけるも、中身には特に興味がないのか、
さっさと他の遊びに移った娘。
なんだかエッグハントを一番楽しんだのは、
卵を隠した夫だったんでは…という思い出が残りましたとさ。
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