日々の積み重ねでコミュニケーションは成立しているもので、
でもyes/no、泣く、指差すなどがメインだったのが、
言葉同士で意思疎通できると、もう、感動よね。
ある日、娘が「しゅーさん」と言ってるように聞こえた。
わからなくて「プーさん?」と聞き返したら
「プーさん、(じ)ゃ、ないよぉ」と否定された。
「プーさん、じゃ、ないのぉ」。
結局言っていること、指している内容はわからないままだけど、
NOという意思表示を、
首を振るではなく、泣くでもなく、ぐずるでもなく、
「~~じゃないよぉ」と言ってくれたことに、
感動したし、萌えた。
ますます理解するよう努めるけど、
しばらくは「~~じゃ、ないのぉ」と訂正されそうだな。
ちなみに、娘が言えそうなことは言うように促してる。
ぐずって何かアピールしてるときは、
「なぁに?ママに(言葉で)教えて。」と聞くようにしている。
そういうとぐずりつつも単語で返してくれることもあるので、
続けていきたいな。
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