残り物で作ったなんちゃってコロッケを
夕飯にご提供。
もちろんママも同じメニュー。
娘「うおーっ、うわーっ」と言った。
多分喜びを表現してくれたんだろうね。
白米ラブの娘が、白米を押しのけて
コロッケにスプーンを伸ばした。
熱いのでこちらでスプーンですくってフーフーしてあげる。
ひとくちたべる。
娘の頭上に「?」が浮かんだ。
思った味と違った、これ、コロッケ?あれ?
で、こちらをみた。
ママはおそらく「どうかな、たべてくれるかな」と
不安げな顔だったんだろうね。
その顔を見て、コロッケじゃないと確信したのか、
さっきまでのハイテンションはどこかへいってしまった・・・。
テキトーにスプーンでつぶして遊び始める娘。
ごめんよぉ、
きっと期待を裏切ったんだねw
わるかったよぉ。
結果的には食べてくれたけど、
きっと娘は残念な気持ちだったのではないだろうかw
いや、娘が残念に感じたかどうか、知る由はない。
手抜きしてよい場面と、そうすべきでないところがある。
学んだ。
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