ちょっと神経質なところがあるのかな?と思う。
トイレのドアが閉まりきってないとしめてくれたり、
蛍光灯を消して豆電球がまだついてると知らせてくれたり、
炊飯器が明けっぱなし(清掃後)だと
閉めたら?と言わんばかりに指さしたり。
「神経質」…うーん、言い替えよう。
「キチンとしてる」。
これは紙一重だな。
もちろん、
きちんとした状態、美しい状態、正しい状態を
自分の中でデフォルトとして欲しいとおもう。
まぁ、だから、いいことではある。
子どもの頃、
スカートの下からシャツを引っ張って、
ピンときれいにするようにならった。
だから、ピンときれいな状態が気持ちいい。
これを習わず、習慣にならないと
くしゃくしゃのままでも気持ち悪いと思わない、
それを平気な状態として育ってしまう。
母親にそのようなことを言われたのを強く覚えている。
だから、上着を着させて、
細いそで口から下に着ている服の袖を
ちゃんとひっぱってやらねばならない。
それはいいとして、
やれドアが開いてる、
やれ電気がつけっぱなしだと指摘されちゃうと
めんどくさがりのママはついていけるのかw
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