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0歳で保育園、 3歳半で渡米。 カテゴリー
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| × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 絵本をもってきて、「ん」と差し出す。
ママに背を向け、ひざにずずずいとおしりが乗る。 もしくはママの肩につかまり、ママの太ももをまたいで座る。 ママが腋のしたを支えて座り心地を調整。 で、絵本読み聞かせが始まる。 この、座ろうとする時がかわいくてたまらない。 用心深く後ろを見ながら、もしくは足元を見ながら んしょ、んしょと言った感じがもう、たまらなくかわいい。 絵本と言えば、ちゃんと個々の絵本を認識してるんだなぁと感心した。 「『ルルちゃんのくつした』読もうよ、とってきてくれる?」と促したら、 ちゃんと『ルルちゃんのくつした』をもってきた。 読む頻度が多いのは圧倒的にノンタン。 持ってる本全体に占めるノンタンシリーズが多いのもあるけど。 そんな中で、ノンタンに比べると読む回数が少ない本も ちゃんとタイトルを覚えてるんだな。
無くなった靴下に対し、「どこかでないているのかな」というところで 娘は両手を手のあたりにあてて 「うー、うー、うー」と泣き真似をすることがある。 最初に気付いたのは夫。これもまた、かわいい。 石鍋芙佐子さん「おふろであそぼ」(偕成社)、 お風呂に入る直前にママに服を脱がせてもらってる男の子のページは 文章がない。 たいていいつも娘がお風呂に入る時と同じように 「お洋服脱ぐよー」ってコメント入れるけど、 そのせいかこのページがめくられると娘はバンザイする。 服を脱ぐときにバンザイしてーって促すから。 絵本の中の出来事も 実生活にリンクして理解してるんだね。 PR COMMENTS COMMENT FORM
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