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0歳で保育園、 3歳半で渡米。 カテゴリー
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| × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 娘の目を盗んで、隠れる。
娘はママを探し始めて 「ままいないねぇ」と繰り返しながら家の中をうろうろ。 その様子がかわいくて、なんどもやってしまう。 時に、ママは隠れるつもりなく、 たまたま娘の目から届かないところにいて、 「ままいないねぇ」と言いながら娘近づいてくる。 ママが視界に入っても、わざと、ちょっと笑いながら 「ままいないねぇ」ととぼけてみたり。 そんなワザも持っているのか。 にやにやしてる娘もかわいいw PR 保育園に登園、教室で娘の着替えなどをセットしていた。
娘は早速、そのあたりにあったバッグを持ち、 ニコニコしながらバッグ!と見せに来た。 足元に座ったかと思うと、 横で座って遊んでいるTくんのレゴを横取りして Tくんに背中を向けた。 「T君が遊んでいたんでしょ? とっちゃだめだよ、かえしてちょーだい」 そう伝えたが、娘はブスッとした顔でレゴを触る。 注意されているのは明らかに分かっている。 明らかに不満げな顔。 こちらは出勤前でバタバタと時間がないし、 先生もひとこと娘に注意し、 「Tくん、じゃぁ、こっちのレゴで遊ぼうか」と誘ってくれたので、 申し訳ない気持ちを残しつつ、 教室を後にした。 時間があれば、言って聞かせたいところだったが…。 あのジャイアン気質、どこから来たんだ? ありがとうと言ってくれる時がある。
ちゃんと、「ありがとう」を言うべきタイミングで。 もう、感動!娘にありがとうと言われちゃうなんて。 登園中、いつもの場所にいつもの車がないと 「くるまないねぇ。」という。 よそのおうちの駐車場をしっかり見ているわけです。 おっぱいを飲んで、ちゃんと自分が満足すると、 パイをブラジャーに収めようとしたり、服で胸を覆ってくれようとする。 やさしい。おかしい。 うんち途中は、うんち?と聞いても顔を横に振り、 トイレ行こうか?と聞いても顔を横に振る。 出終わるまで私にかかわるな!らしい。 でも、それじゃ、いつまでたってもトイレでできませんけど…。 うんちするときはトイレに行くんだよ。と促しても、だめ。 トマトは好き。 トマトと卵の炒め物を、夫のいない時に作るよ。 生トマトも食べちゃう。 でも、まだ生野菜はなぁ・・・。 起床、自分が起きる気満々だと、 「おっき。あっちー」といって 起き上がってママも居間に行くよう促される。 残念ながら、そういわれるのはママだけ。 パパは眠らせててもらえるw いってらっしゃいが、「・・らっしゃーい」。 ブタゴリラか? 「パ・パーッ!マ・マーっ!ゆいちゃーん!」と叫ぶ。
ライブ会場でステージからアリーナへ、はたまた2階席へ? そんな感じの叫び方w おかしいけど、これ、すごくすき。 昨日は保育園の教室を出て、 自分で思うようにバッグを持てなかったことを発端に、 ギャンギャン泣いて泣いて、えびぞって、イヤイヤイヤーっ! エビぞってベビーカーに乗せることも困難で、 泣き声を聞いてとうとう先生まで出てきてくれた。 抱っこされて、ちょっと落ち着いたのか、 ケロッとした様子で「ぶーぶー」と・・・。 いよいよ「イヤイヤ期」なのかなと思う。 この季節、寝汗がひどい。 涼しかった昨夜は夜中に1度着替えさせたけど、 できればもう一度くらい着替えさせたい。 が、起きたりすると厄介だし、ちょっとひるむ…。 シーツ交換は頻繁。 娘の箇所だけ、シーツの上にバスタオルを引いてるが、朝にはしっとり。 家族3人とも汗かいて寝てるけど、あぁ、なんとかしたい。 ママがネックレスをしているのを見て、 自分もしたい!とアピールしてきた。 デコルテを触り、ん!ん! なんとかわいいアピールw 引きちぎられても惜しくないものをかけてやった。 とたんにニコニコ満足顔。 長いので、ぶらんぶらんさせてみたり。 とったりつけたり。とったりつけたり。 保育園ノートより。 水遊びの後、一人ずつシャワーで流してあがるらしいのだが、 娘はひとりずつ後ろへ後ろへ隠れながら 遠のいていくそう。隠れても丸見えなのに。と。 プールから上がりたくない様子とのこと。 かわいいじゃないか、おい。 そういや、コップを故意にひっくり返して じゃーっとこぼすこと、最近しなくなったな。 このまま収まるといいけど…。 叱る。
どうしてだめなのか伝える。 時に、周りに被害が及べば、 「ごめんね」って伝えるんだよと教える。 娘は頭をぺこり。 ぺこりぺこり。 気まずい状況だとわかっている。 神妙な顔をしている。 ぺこりと頭も下げる。 でも、どーーーーーーーーーしても 「ごめんね」と言わない。 他のあいさつは、例えば 「どうぞ」「ありがとう」「どういたしまして」の一連は、 混乱していれば「そういう時はありがとうっていうのよ」って伝え、 娘も復唱する。 わかっている。わかっててちゃんと復唱する。 なのに、「ごめんね」だけは どーーーーーーーーーしても復唱しない。 「ごめんなさいっていうんだよ、ごめんなさいは?」と促しても ぺこり。 ためしに聞いてみた。 「悪いと思ってなかったら、ごめんね言わなくてもいいんだよ。 それならママにそう教えて。ママも考えるから」 目を見て話を聞いてくれた。 で、ぺこり。悪いとは思っている様子。 でも、かたくなに言わない。 このかたくなな態度、何がそうさせるんだろう。 なぜ「ごめんね」だけ言わないのだろう。 ほかのどんな言葉だって復唱しようとするのに。 なぜだ…。 うれしいことに、
送りに行くとよそのお子さんまで寄ってくる。 ある子はミニカーを持ってきて見せに来たり、 ある子は足にギューッと抱き着いてくれたり。 で、その時の娘の反応はというと… 独占欲の塊w 嫉妬の嵐w 「ちょっとぉ、あたしのママなのよぉ」といわんばかりに 手で押しのけたり、行く手を阻んだり。 お迎えの時も、 教室の入り口の柵にわらわら2,3人集まってきてくれることもあるが、 「どきなさいよ、あたしが通るんだからっ」って声が聞こえてきそうw ママの取り合いだけでなく、 おもちゃも引っぺがして取り上げているような…。 え、ジャイアン? もう少し様子を見ることとする…。 娘が言ったことを、
正しい日本語にして復唱する。 「ぴーぽー!」 「そうだね、救急車が通ったね」 「パパ!」 「あ、パパのハンカチだ、忘れて行っちゃったね」 んま、時にはそんな余裕もなく、 ただ復唱するだけの時もある。 「あんぱんまん!」 「うん、アンパンマンだねぇ。」 娘はこの、「・・・だねぇ」をマスターしつつあるようで、 時に、何かにつけ、「・・・だァねぇ。」と真似する。 この言い方が、なんとも「モノマネされてる!」感があって、 おかしいやら、でも、私が「・・・だねぇ」で済まして 口癖になってしまってることに気付いたw 他にもママが多用する、 「まっねねねー」=「待っててねー」も、 一緒になって言う。 娘の発する言葉から、 ママの娘に対する態度や行動がばれてしまうw き、気を付けないと! 日々の積み重ねでコミュニケーションは成立しているもので、
でもyes/no、泣く、指差すなどがメインだったのが、 言葉同士で意思疎通できると、もう、感動よね。 ある日、娘が「しゅーさん」と言ってるように聞こえた。 わからなくて「プーさん?」と聞き返したら 「プーさん、(じ)ゃ、ないよぉ」と否定された。 「プーさん、じゃ、ないのぉ」。 結局言っていること、指している内容はわからないままだけど、 NOという意思表示を、 首を振るではなく、泣くでもなく、ぐずるでもなく、 「~~じゃないよぉ」と言ってくれたことに、 感動したし、萌えた。 ますます理解するよう努めるけど、 しばらくは「~~じゃ、ないのぉ」と訂正されそうだな。 ちなみに、娘が言えそうなことは言うように促してる。 ぐずって何かアピールしてるときは、 「なぁに?ママに(言葉で)教えて。」と聞くようにしている。 そういうとぐずりつつも単語で返してくれることもあるので、 続けていきたいな。 育児の悩みは、
育児をしている人にしかわからないことが多い。 それも、同時代同時期に同月齢、もしくは同年齢。 同性の友達にも子持ちはいるし、 たまにあってお話しできると 心強かったり、安心したり、毒吐いてスッキリしたり。 でもお互いママ業と、さらに主婦業、サラリーマンしてるから 時間を作るのも一苦労。そしてたいていその時間では物足りない。 万人受けはしないだろうけど、 こういう環境で、twitterはほんとうに自分に合ったツールだなぁと実感したのは 昨夜のツイオフ会。(厳密には、「オン」だよね、んま、いいけど。) 娘と同じ9月生まれのママさんを中心に多くフォローし、 普段からお子様の様子やら愚痴やら軽い相談やらしてるけど あらためて時間を決めてtwitter上で集まるその「9月生まれオフ会」で、 日ごろの小さな疑問や、こんなときどうしてる?やら 考えや方法がシェアできるのは精神衛生上本当に助かるなと思う。 毎月のツイオフがひそかに楽しみ。 家事に追われてタイムラインさえ覗けないときもあるけどね。 金曜日は保育園で縁日ごっこだった。
縁日でもらってきたマラカス、大変気に入った様子。 こうやって使うんだよと見せてあげて以降、 両手に持ち、「そいやっ!」「えいやっ!」と声が聞こえてきそうな、 片手を突き出したポーズを決めて、鏡を見たり。 でも、土日に振ってる姿はほとんど見なかったな。 私に似て飽きっぽいんですか? 言葉を覚えるスピードが格段に上がった。 復唱の完成度もあがった。 ミッフィーとミッキーの聞き分けが難しい。 スヌーピーも言える。が、「うぬーぃ」といった感じで 聞き取り難易度は高い。 これまで、夜のお呼び出しは泣き声だったのに、 今では「おっぱいーっ、おっぱいーっ」って呼ぶ時もある。 残念ながら「ママーッ」と呼ばれるより「おっぱい」のほうが多い。 両足でジャンプできるようになった。 やたらと「パパ」を連呼する。 ふとした時に、「パパ」「パパ」 そのたびに 「パパはトイレに入ってるよー」 「パパは今日は遅いんだって。ママと二人で御飯たべようね」とか 「パパお仕事行ったよ。今日はママと保育園行こうね」と 説明するのだが…。 なぜ突拍子もなく「パパ」なんだろうか。 「パパ」は「パパ」以外に意味があるのだろうか。 かなり大げさに、わざとらしく、確信犯的に、「あれれーっ?」っていう。 状況によっては、ママがちょっとイラついてしまうのだがwww | |